アメリカ自動車生活 日記

2000年1月から2001年7月まで仕事の都合でアメリカの南カリフォルニアに滞在しました。その時に見た、感じたアメリカの自動車をとりまく様子をお届けします。



高速道路で白バイ!?

I-405 North

日本の高速道路では白バイは取締りをしませんよね!? 確か!?。  アメリカでは時々高速道路で白バイが車をとめているのをみかけます。速度違反を捕まえているのか、不審車のチェックなのか、よくわかりませんが、いずれにしても高速道路上に白バイが姿を現していることは確かです。


スモッグチェック

 とあるGarage / San Diego

アメリカ (少なくともカリフォルニアでは) では毎年車の登録の更新する必要があります。車の年式が古くなると、更新時に排気ガスのチェックが必要になります、個人売買する時もこのスモッグチェックを受ける必要があります。町のあちこちにこのスモッグチェックを請け負うガレージがあります。数十ドルでやってもらえます。


テレビコマーシャル2

I-101 / Los Angeles
本文とは全く関係ありません。

以前こちらでテレビコマーシャルの話をしました。以前はなんとなく好感のもてなかった三菱のコマーシャルがガラッとかわって、車の中で音楽を楽しむ男女や家族という図になりました。エクリプスやモンテロスポーツ(チャレンジャー)のコマーシャルなんかいい感じです。アメリカではモンテロ(パジェロ)が転倒しやすいなんて騒がれて大変な三菱ですが、今回のコマーシャルは個人的にはいい感じです、三菱さん。


ステッカー

左のステッカーよく見かけます。
右側のAAAは日本のJAFのような組織です。

よくみかけるステッカーに魚のような形をしたものがあります。その魚の形の中にJesus と書いています、要するにクリスチャンなんでしょうが、これって日本の「なんとか神社」と書いたステッカーと同じ意味でしょうか、いや、ちがうんでしょうね(笑)。初めてみた時は釣り師の同好会のマークかと思いました、マジで。近寄ってみたらJesusでした(笑)、罰当たりなことですいません。


Red Light Camera その後

近所のREd Light Camera
La Jolla Village Dr. / Town Centre Dr.

以前から何度もお話している、交差点での信号無視監視カメラによる取締りですが、私の住むSanDiegoではどうやら一部交差点においてこのカメラが正しく作動していなかったことが明らかになりました。よって、該当交差点での検挙は無効、ということになりました。取り締まる側が過ちに気付いたのは救いですね。関係記事はこちら とか こちら です。今回の件をきっかけにいろんな意見や証言が飛び出して来ています、市民の関心はとても高いようです。 私の家の近所にもカメラがあるんですが、なんかその交差点を通るのが嫌で、特に微妙なタイミングの時はドキドキしてます(笑)。
実際の証拠写真はこんな感じです。


何が原因?

ボンネット中央の塗装がはげていますよね。

アメリカでよくみかけるのですが、よくわからないことがあります、車の塗装の劣化です。少なくとも南カリフォルニアでは良く見かけるのですが、ボンネットやトランク、もしくは天井など、上を向いた面に多いのですが、部分的に塗装がはげてしまっている車をみかけることがあります、まるでそこだけひたすらこすって塗装を落としたのか、という感じです。日本じゃ見かけないような劣化です、ひょっとしたら本当にこすって落としたものかもしれませんが、一体なんなのでしょう、不思議です。


高速道路の番号の法則

I-805 West

アメリカの高速道路は5号線とか、805号線とか番号で名前がついています。その番号には意味があって、一桁と二桁の番号の場合は、偶数番号は東西に走るインターステイツ。奇数番号は南北に走るインターステイツ・・・ということは私も知っていたのですが、最近まで知らなかったのですが、「羅府テレフォンガイド / Japan Publicity」 というカリフォルニアの日本人向け日本語電話帳を見ていたら、三桁の場合の法則が載っていました、例えばロスを走る405号線のような百の位が偶数の場合は下二桁の番号のハイウェイ  (405号線の場合は5号線ということ) から分岐してまたそのハイウェイに合流するということが多いようです。一方、110号線のように百の位が奇数の場合、下二桁の番号のハイウェイ (この場合は10号線) から分岐して、街中で高速道路が途切れるパターンが多い、ということらしいです、なるほど!!!


"ママチャリ"感覚

見知らぬ人の車を写しちゃいました。

以前にも書きましたが、アメリカの路上で見かける車は実に多彩です。ピッカピカの高級車から朽ち果てる寸前の車までいろいろです。朽ち果てるところまでいかなくとも、日本の基準から言えばかなり古くなっていたり、あちこち凹んでいたり、ライト類が割れていたりするような車が実にたくさん走っています。みんなそんな車でもかまうことなく、実に堂々と乗っています。日本でこういう車が走っていたらさぞかし注目を浴びるような気がします。アメリカでも車に「記号性」が無いわけではなくて、こだわっている人はこだわっているんですが、そうでない人はホントにこだわっている様子はありません、日本でもこだわらない人が大多数なんでしょうけれど、みんなきれいに乗っているし、車の持つ「記号性」みたいなものに対するとらわれは強い様な気もします。アメリカ、特にカリフォルニアでは車なんて"ママチャリ"みたいなものですから、こだわらないとなれば本当にこだわっていない感じです。ママチャリできめてやろう、って人はいないですよね。そんな感じです。


ぶつけて駐車

左のトーラスがぶつけて停めました。

ヨーロッパでは路駐する時には前後の車をバンパーでぶつけて押し分けて出入りする…なんて話を聞いたことがありますが、本当にそうなんでしょうか!? アメリカではあちこちへこんだ車がたくさん走っていますが、基本的に車はぶつけないものという常識が成り立っています(笑)。 しかし、たまぁ〜に、駐車場で他の車にぶつけたまま駐車している人を見かけます。あれはいったいなんでしょう、ぶつけたら音もするだろうし、気づくはずだし、普通の感覚ならぶつかった状態から車を引き離すと思うのですが、そのまま駐車。いったいどういうつもりなんでしょうか(笑)。車を大切にしているオーナーからすれば許しがたいものです、私もレンタカーを使っている時に一度やられたことがあります、駐車場にもどってみるとミニバンのフロントナンバープレートが私のレンタカーのリアバンパーに食い込んでいました(笑)。しゃれにならないです。


ガソリン価格・再び

San Diegoにて 2001年5月

アメリカでは最近またガソリンの値段が上がってきています。地域によって値段のばらつきがあって、南カリフォルニアはアメリカの中でも高いほうです。先日、こちらで見ることのできる日本のニュースでもこのことをとりあげていました。画面上、それぞれ税抜き価格を日本と比較してアメリカでガソリンが高いとの報道をしていました、確かにガソリン自体のもとの値段はそうなんでしょうが、日本の消費者としては日本で買うときにかけられてる税金を問題にしてくれって感じですよね。そんなわけでアメリカでガソリン価格が上がっているとはいえ、いまだ日本よりぜんぜん安いです。ガソリン価格のためか、環境を考えてか、ファッションとしてなのか、アメリカではプリウスやインサイトがよく売れています。


オープンカー

I-805 South / Convoy st. 付近

カブリオレ、スピードスター、何でも良いのですが、南カリフォルニアではいわゆるオープンカーが多いです。一年中、春か夏みたいなところですからオープンにして乗るには最高です。日差しが強いので暑かったりするのかもしれませんが、気持ちよさそうです。私は日本ではあまりオープンにあこがれたことは無かったのですが、南カリフォルニアではできることならオープン!! と思ってます。トップを開けた後部座席にサーフボードやゴルフバッグをぞんざいに積んで走ってゆく姿はなんか良い感じですよ。


交通事故抑制
先日ニュースでやっていました。交差点で信号無視を監視しているカメラのおかげでずいぶんと事故が減っているのだそうです。このカメラに関しては以前もこちらで取りあげましたが、あちこちの交差点で増殖中のようです。 そのむかし、アメリカでは個人を勝手に写真におさめることはご法度だからオービスは普及しないって聞いたことがありましたが、どうしてどうして、カメラでの取り締まりはバッチリ行われています。カメラのある交差点には「Camera Enforced」とか「Photo Enforced」等と申し訳程度に小さく書いてます。アメリカにお越しの際は気をつけてくださいね。


ホワイトリボン

タイヤ屋さんの一風景 / San Diego

最近、こちらで使っているミニバンのタイヤを換えました、ここはアメリカ、店員に勧められるまま選んだのはグッドイヤー、そうなんです、グッドイヤーのお店でした、そこは。そして最後に当然のごとく、ごく普通に尋ねられました、「ホワイトリボンにするか?」って。そうくるとは思ってもいなかったので聞きなおしてしまいました、私は。すると店員さん、「こいつはわかってないな」とばかりにサンプルの前まで私を連れて行ってくれました(笑)、知ってます、それくらい。私の車には似合いそうもないのでリボン無しにしてもらいました。


ピックアップトラック

これはミニカー

アメリカではピックアップトラックが"いけてる"ってご存知だと思います。いけてるもいけてないも、ピックアップトラックが生活に密着しています、って言っても実はどう密着しているのはよく知らないんですが(笑)。ちなみにピックアップトラックと言わず単にトラックと言ったりもします。車高を上げて四駆としてオフロードを楽しんでいたり (ちなみに、こんなページあります、読み込むたびに写真が変わります) 逆に車高を下げたりして乗っていたりします。確かにカッコ良いんです。 CHEVROLET SILVERADO とか DODGE RAM とか FORDのF150 とか、よく見かけます。結構大きい車です。先日も夜の街中の高速道路でエアロをつけて車高をちょっと落として、ステッカーも絶妙な張り具合のピッカピカの白のシボレーSILVERADOがドロドロとV8サウンドをたてて走っているのと並走しましたが、あまりカッコよいのでちょっと目がくぎ付けになりました。写真を撮れなかったのがとても残念です。


信号の故障
皆様、いかがおすごしでしょうか、日本はゴールデンウィーク真っ只中、うらやましゅうございます。この休みにアメリカに旅行という方もいらっしゃるのでは!?
ところで、日本では信号機の故障なんてよほどの天災や事故でもない限りみかけないとおもうのですが、さすがはアメリカ、結構あります(笑)。私はこの一年数ヶ月の間に天災や事故のない状況で数回ほど遭遇しています。私の住むカリフォルニアはご存知のように現在電力事情が悪くて電力供給が逼迫している時はRolling Blackout と言って地区ごとに順番に停電になり、そういう時はもちろん信号も機能しませんが、私がここで言っている「信号機故障」はそういう理由のモノは別にした話です。最近も私の通勤路で信号機が故障、なんと一週間もそのままでした(笑)、しかもそれは交通量の多い幹線道路の交差点です。修理をしているらしい関係者や警察は時々来ているのにも関わらず一週間そのまま(笑)、しかも警察官は交通整理などしません(笑)。しかしそこはトラブルに慣れたアメリカ人、誰も指図しなくとも4 Stop (四つ角ですから) と言って交差点のそれぞれの車線が順番に交差点に侵入し事故、トラブルなど発生しなかったようです。日本で一週間も信号機故障が直らないってことありえないですよね(笑)。


10円パンチ
日本では時々ありますね、別のページに書きましたが、私のGT-Rもやられちゃいました、冗談じゃないですよ、ほんとに。やられたついでにネタにしますけど(笑)、アメリカでは、少なくともわたしの近所では10円パンチ ( アメリカですから「クウォーター・パンチ」とでもいうのでしょうか) は見たことがない様に思います。アメリカ人は比較的車の扱いがぞんざいですから、たいていの車は一見ぴかぴか見えてもあちこちへこんでいたり小傷がいっぱいだったりしますが、そういうのって自分でぶつけたり、駐車場で横の車にドアで当てられてしまったり…っていうものだと思うんです。10円パンチみたいな極めて陰湿な、悪意に基づくものはあるのってそうあるのかなぁ、という感じです。


料金所が無いから!?

I-805 Eastgate Mall 付近

ご存知のようにアメリカの高速道路は料金所が無いので、その気になればいろんなものが進入できます。先日はホームレスと思しきおばさんが大きな荷物を抱えて路肩を歩いていましたし、朝のラッシュ時に自転車のお兄さんが何気ない顔で高速道路に進入していくのを見たこともあります、危ないですね。アメリカの場合、一本向こうの道路に行くためにわざわざ高速道路にのらなきゃならない (そうしないとかなり遠回りになる) 事があったりするからでしょうか。


パトカーに停止を命じられたら…

こっそり撮っちゃいました。

路面は悪いが道は広いアメリカ、みんなが結構とばしているアメリカ、そんなアメリカを調子よく走っているといつのまにか後ろでライトを交互に光らせ回転灯をくるくる回したパトカーが張り付いていたなんてことなきにしもあらず…です、私もアメリカに来たばかりの頃に一度経験があります(笑)。そんな時は素早く路肩に停止しましょう。高速道路なら右の路肩でも左の路肩でもかまいません。停止したら自分から車を降りてはいけません、ポケットに手を突っ込んでもいけません。 もし、向かっている先が空港なら、さらに荷物から海外行きの飛行機のチケットが出てきたら、さらに免許証が国際免許なら(これが一番大切)、しかも駄目押しに乗ってる車がレンタカーなら・・・・(笑) 意外にこのあたりがあなたの運命を左右するかもしれません!?(笑)。この文章いまいち意味不明かもしれませんね、わざとぼかしています、ごめんなさい。ちなみに、私がとめられたときは幸いなことに事なきを得ました。安全運転をこころがけましょう。


洗車機

だいぶ春めいてきました。春といえば花粉症、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。こちらアメリカもアレルギーの季節です。でも、スギ花粉はさほど飛んでいません、スギ花粉に激しく反応する私としては助かっています。ところで、春といえば洗車(!?)。こちら南カリフォルニアでは冬の間に雨で汚れた車を洗うシーズンです、雨は冬しか降らないんです。今年の冬は例年より雨が多かったようです。日本では車は必ず手で洗っていた私もこちらでは車が車なので(!?)洗車機を使うことが多くなってしまいました。雨で汚れた車体は水流だけで洗う「Touch Free」の洗車機では落ちないんですよね、全く意味なし、先日ガソリンスタンドで洗車機から出てきたインド系のおじさんに話し掛けられました、「あの洗車機はぜんぜんきれいにならんな(笑)」と、勿論、車の話です、お金の無い学生さんではないので(笑)。その人も洗車機で洗ったはずの車体を手で洗いなおしていました。この季節 Touch Freeは役に立たなくて困っちゃいます。


駐車料金徴収システム

San Diego のダウンタウンにて

街中の駐車場では場所によって穴のいっぱいあいた料金徴収箱で駐車料金を集めていることがあります。自分の車を停めた番号の穴のところに料金を自己申告でねじ込むだけです。たいていは見張りの人もいないのでみんな真面目に払っているのかちょっと疑問ですが、たまに見回りがやってきてはチェックを入れているようです。


牽引風景

I-5 North / Sorana Beach付近にて

前回こちらのページで写真を出しましたが、キャンピングカーが無人のSUVや乗用車を連結牽引して走る風景はよく見られます。そんな時でもスピードは決して遅いものではなくて、高速道路でも流れに乗って走っています。ちなみに、故障車の駆動輪のみを持ち上げた状態の牽引でもとばしています、先日は75 mile/h(130km弱)で高速道路を走るtowing(牽引)を目撃しました、ちょっと飛ばしすぎですよね。


アメリカでも数珠
車内のバックミラーに数珠みたいなものをぶら下げている人、日本にいますよね!?。アメリカでもいるんです。まさに数珠らしき物をぶらさげているんです、若者が、時にはおじさんが。比較的ヒスパニック系の人に多い (絶対的に多いわけではないですが) ような印象があります!?が、白人にもみかけます。別に仏教徒でもないような人が数珠ぶら下げる意味は何なのか、いや、たとえ仏教徒でもぶら下げる意味はよくわかりませんが (ぶら下げている人には「ごめんなさい」)、仏教とは無縁故に数珠なのか、実は数珠ではないのか(笑)、まったくもって不明です。


取り締まり情報
アメリカでの取り締まり事情です。実際につかまった人から聞いた話です。その人はなんと、自分の前を走るパトカーにスピード違反で捕まったらしいです。日本でパトカーによるスピード違反取り締まりの場合、追尾で捕まえることはあっても後ろを走る車を捕まえることってないですよね!? どうやって証拠をとったのでしょう、つかまった人によれば「これがおまえの出していたスピードだ」とスピードを提示されたようです。不思議ですね。ひょっとしたら飛行機やヘリコプターと協同の取締りだったのかもしれませんが、未だアメリカの取り締まり事情に精通していないのでなんだか不気味です(笑)、アメリカで運転する時は気をつけましょう。


カープール・レーン
まず始めに、訂正から。以前信号機の話のところで左折は基本的に信号指示待ちと書きましたが、街によってこのての信号機は殆ど無い場合もあるんですね。私の住むサンディエゴでは殆どこの信号なんですが…ということで訂正しておきます。
ところで、こちらの高速道路では一番内側のレーンにはひし形みたいな「◇」という感じのマークのついたレーンがあって、そこは他の車線とは黄色のラインで区切られています。他の州ではなんと呼ばれているか知らないのですが、カリフォルニア州ではカープールレーンと呼ばれていて二人以上乗った車のみが通行できるレーンです。このレーンは高速道路の入り口にもあって渋滞時でもすいすい前に進めます。違反者は最低$271の罰金です。


牽引

I-8 West / Alpine 付近にて

アメリカでは車がいろんなものを牽引しています。SUVがボートやジェットスキーなどを台車に載せて牽引している光景は良く見かけます。キャンピングカーが乗用車を牽引しているのも見かけます、普通の乗用車はもちろんSUVに至るまでキャンピングカーの後ろに連結させられて引っ張られて走っています、牽引されている車には当然ながら人は乗っていなくて、台車に載せられることも無く4輪で走っています。電気系統のコードもつながっているようですが、ブレーキはともかくハンドルはどうしているのでしょうか? 


北米・日産デザインスタジオ
 

2001年のデトロイトショーで新しいZがその姿を現しましたが、その原型(99年型Zコンセプト)はもともと北米デザインスタジオで…という話を雑誌でみました。ところで、その日産の北米のデザインスタジオはカリフォルニアにあってNDA (日産デザインアメリカ) と呼ばれているらしいのですが、以前はNDIとよばれていた…ということのようです、実は私がアメリカで住んでいるところの近所にNISSAN DESIGN INTERNATIONAL (NDI) という施設があるんです、その施設に面する道路 (Genesee Ave.) は私の通勤路なのですが、ひょっとして、この施設がその北米デザインスタジオなのでは、と、時々熱いまなざしで見ております(笑)。


信号機
指向性がとても強いレンズ (特定の方向からのみ識別できるやつです、もっと良い言葉があったような・・・) を使っている信号を見かけることがあります。特に左折信号 (日本で言えば右折信号) ではその車線に入って信号の正面に向かわないと矢印が青なのか赤なのかわからないものもあります。日本では右折用の矢印信号のある交差点でも直進が青信号の状態なら普通は右折も可能だったと思いますが、こちらでは左折 (日本で言えば右折ですね) 矢印信号がある場合、左折できるのはその矢印が青の時だけ、というのが普通です、直進信号が青でもタイミングを見計らって左折する、ということができません。 しかも、日本では矢印信号が青になるのは直進信号が赤になってからといパターンですが、こちらでは、直進信号が青になる前に先に矢印信号が青になり、矢印信号が赤になってから直進信号が青になるというパターンが多い感じです。  なんだか、わかりにくい話ですいません。


バンプ
またしても駐車場の話題です。「バンプ」です。車のスピード抑制を目的とした路面の出っ張り (盛り上がった部分) です。これは日本でも場所によっては見かけますが、アメリカのショッピングセンターの駐車場では必ずあります。こんなもの頻繁に踏まされていたらアライメント狂いそう…なんて、ちょっとナーバスすぎますかね(笑)、自分のGT-Rではそんなところ踏みたくない、と言う感じです。私はこちらではそういう気遣いの不要な!? 車に乗っているのでよいのですが…・。


右ハンドル
アメリカでは左ハンドルが一般的なわけで、日本車であろうがイギリス車であろうが当たり前のように左ハンドルです、世界のマーケットの大勢が左ハンドルなわけで日本やイギリスのメーカーも左ハンドルの車をしっかり作りますし。例えば「やはりNSXは右ハンドルの方がブレーキのタッチが良い」「やはり本国仕様にはかなわない」なんて言って右ハンドルにこだわって乗ってるひとなんてたぶんいないのではないでしょうか (それともいるんですかね!?)。 私がこの一年間でみかけた右ハンドルの車はGT-R (これは当然右ハンドルですね) とジャガーの古いモデル(すいません、これは正確なモデル名がわかりません)の2台のみです。例外として郵便配達の車が右ハンドルです。アメリカの一軒家の場合、道路脇に郵便ポストがあって、郵便を送るのも配達してもらうのもそのポストからです、配達する人が車に乗ったまま回収、配達ができるように右ハンドルになっているようです。


路上駐車
今回はまたしても訂正から。以前に「歩行者用の信号はボタンを押さない限り青にならない」と書きましたが、全ての歩行者用信号がそういうわけではないようです、そういう信号もあるし、車の信号に連動して自動で青に変わる信号もあります。どうも、道路は歩きなれていなくて(笑)・・・失礼いたしました。

ところで、アメリカは道路が広いということもあって住宅街では路上駐車が可能なところが多いです。路駐可能な場所では夜間は駐車場代わりに車がずらっと並びます。アパートメントの場合は自分の駐車場があるにも関わらず部屋に近い路上に停めている人もいます。アラームなどの盗難防止装置がついていれば人目につかない駐車場よりは人目につく路上の方がセキュリティー的に有利かもしれないです。


駐車場
皆様あけましておめでとうございます。いよいよ21世紀、どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。
今回は公共の駐車場の話です。ショッピングモール、アウトレットモール、スーパーマーケット等々の駐車場、基本的には日本と同じですが、場内は一方通行のことが多いです。そして駐車の際はほぼ100%頭から突っ込みます。日本人のようにバックで入れる、なんてことはまずありません。余談ですが、日本人以外にはイギリス人も駐車場でバックで停めがちなようです。ショッピングモールやアウトレットモールの一部にはバレーパーキングもあります。


希少車
最近仕事からの帰り道に見慣れないちょっと古臭いデザインのSUVに遭遇することがあります。今まで見たことのない車で何気にリアを眺めていたら 「LAFORZA」 というバッヂがついていました。しかし、リアの中央部にはなんと 「Ferrari」 と、その横には 「5 Litter」 と書いてあります。しかもフロントフェンダーには跳ね馬マークまでついているではありませんか。ほんとに!?、と、思いつつもその 「Ferrari」 の文字が一文ずつはなれてきれいに並んでいる様子、まさにフェラーリのロゴそのもので、車自体今まで見たことないもので「きっとアメリカ向けの車なんだろう」と思ったのでした。そう思い始めると古臭いたたずまいの中にもフェンダーの張り出しが只者ではない・・などと実にいいかげんな印象を抱いたりするのでした(笑)。 ただ、 「5Litter」 というロゴが 「Ferrari」 というロゴに比べてやや武骨であることが気になりました(笑)。 

その後ロスで色違い、しかも今度は 「赤」 の LAFORZA を見かけました。しかし、今になって思い返せばその時は 「Ferrari」 のロゴは確認しなかったように思うのです、ただ、その時点では 「どうやらフェラーリらしい」→「赤のLAFORZA」→「赤といえばフェラーリ」 という短絡思考で「やはりフェラーリだ」思い込んでいたふしがあります(笑)。  
ところが、今回LAFORZAのホームページを探してみたらいともあっさり見つかり、こちら を見ていただくとお分かりのようにフェラーリとは何の関係もなく、むしろフォードと関係がありそうです。過去にフェラーリと関係があったというような記載もないような…、私が見た 「Ferrari」 はなんだったのか…「なんちゃって」だったんでしょうか、やられました(笑)。ご存知の方、情報お待ちしております。

以上、20世紀の締めくくりとは何の関係も無い内容となりましたが、来る21世紀もよろしくお付き合いください。


歩行者としての基礎知識
先日久しぶりに街中を「歩く」機会がありました。普段は街中を歩くということは殆ど無く、たいていは車で目的地の駐車場まで行ってしまいます。別に私が極端な生活をしているのではなく、カリフォルニアでは出かける時は車が基本です、ATMでお金をおろすのも車に乗ったままです。私の場合、歩くのは自宅の周辺とか、ショッピングモールの中 (どこのモールもとても広く、場合によってはモール内の移動も車になってしまう) や、公園みたいなところばかりでした。で、街中を歩いてみて気づいたのは歩行者用信号はボタンを押さないと青にならないということです。日本だったら車の信号とともに歩行者用も青になるのにこちらでは歩行者信号のボタンを押さないとその信号はいつまでも赤のままのようです。知りませんでした(笑)。


お飾り
日本ではお正月に車のフロントグリル等に正月のお飾りをつける車を見かけますが、アメリカにも似たようなものがあります。お正月ではないのですが、クリスマスに向けて 輪になったリースや大きな赤いリボンをフロントグリルに飾るんです。テレビショッピングでは電飾付きのおかざりまで売っています。女性ドライバーの乗用車やトラックにつけているのをよく見かけます。


テレビコマーシャル
今回は日本の車メーカーがアメリカでいかなるテレビコマーシャルをながしているか、という話です。
日産はセントラ (サニー) からマキシマ (今現在、これに該当する車は日本には無いと思います) まで、コマーシャルの中で必ずドリフトしています(笑)、スポーツイメージで売りたいのだと思います、ドリフトの場面以外もあくまで走りをイメージさせる内容が目立っています。
三菱の場合は、ちょっとさえない古い車に乗る主人公が新しい三菱車をうらやましく見る、というような設定が多いです。エクリプスもモンテロスポーツ(チャレンジャー)も、ディアマンテもそういう宣伝です。


高速道路によく落ちているもの

I-5 / I-405 North 分岐地点

アメリカの高速道路事情についてはこちらで何度も取り挙げてきました。日本と異なりいまいち整備が行き届いていないのが特徴と言えば特徴です。そんな高速道路でなぜかよく見かけるものにタイヤの破片があります。破片っていうのも変な話ですが、タイヤが丸ごとではなくて、バーストしたのか、ちぎれてしまったタイヤの大きな破片が右や左の路肩 (アメリカの場合、中央分離帯側にも路肩があったりします) に落ちていたりします。剥離したトレッド面が落ちているのもよく見かけます。一時騒ぎになったブリヂストン・ファイアストンが連想されますが、そんなにタイヤのトラブルって多いの? ・・・という感じです。


アメリカの習慣、日本の習慣
車の運転にも地域によって独特の習慣があったりしますが、日本の習慣の中でよいなぁ、と思うものの一つに高速道路などで渋滞の最後尾の車がハザードを出す、というやつです。これはとても安全に寄与していると、このような習慣のないアメリカにおいて思うのです。
アメリカの習慣として良いと思うことの一つとして、駐車場で駐車スペースに空きがなくてそこへ出て行こうとする車があってそのあとに入ろうとする場合、日本でもアメリカでも基本的に早い者勝ちでしょうが、アメリカの場合、一番先にそこで待っていた人が空きスペースに向かってウインカーをあげるんです、「私がみつけたんだからね、私が最初にきたのよ、ここは私の場所」と意思表示です。ですから、一台分の空きスペースに何台かがつばぜり合い(!?)ってこともなくスムースに事は運びます。


コイン洗車場 後編
前々回の話の続きです。
アジア系の背の小さな男がなんだかニヤニヤしながら小さな声で話し掛けてきます。その男は洗車場に車できているのではなく、外部から歩いてきているようでした。どうやら「$2くれ」と言っているようです(笑)。明らかな物乞いですが、なんで$2なのか(笑)、なんだか不快な気持ちでいた上にこんな間抜けに近寄られ、「怖い」というより「なぜ俺のところに来やがる」という感情とともに相手の態度にカチンと来た私はあくまで聞き取れないふりをして「そうか、おまえはここを使いたいのか、わかった、わかった、今どいてやる」と言い捨てて半分は凄むような態度で(笑)車を移動させてその男のもとを離れたのでした、くだんの男は苦笑いをしてどこかへ去っていきました。ちょっと八つ当たり気味の私でしたが、身の危険を考えたらもっと素直な対応 (単に「金は無い」と言う) をすべきだったと少し反省したのでした(笑)。余談ですが、交差点などによくお手製プラカードをもった物乞いの方がいらっしゃることがありますがそういう人たちはただ立っているだけで自分から「金くれ」と寄ってくることはありません。 この洗車場、確かにあまり良い雰囲気のところとはいえないまでも普通の若い女性も一人で洗車にきているような場所にもかかわらずこういう人がいるものです。手元にあまった洗車機用のコインは車内清掃用のバキュームなどで無理やり使い切りつつ、もう二度とここには来ないぞと自らに誓ったのでした(笑)。


話の途中ですが…
前回のコイン洗車場の話の続きのはずでしたが、先日こちらアメリカで「相模ナンバー」を目撃したので今回はそれに関してお届けいたします。私的には一瞬目を疑いました(笑)、あわてて写真をとったので写真が不鮮明ですが、「アメリカでみつけた相模ナンバー」 をご覧ください。なぜこんな車が走っているのでしょう!? 日本でもヨーロッパのナンバープレートをつけたりしている人がいますが、今回の相模ナンバーは封印されていますし、アメリカのナンバーはつけていないし、日本で使っていた車そのまんまという感じです。こちらSanDiegoには海軍、陸軍があり、数年前までは空軍もありました。日本とSanDiegoを行き来している軍関係者も多いようです。そんな中の一人なんでしょうね、きっと。
次回は前回の話の続きをお伝えいたします。


コイン洗車場 前編
こちら南カリフォルニアも10月以降は雨が降るようになりました。こちらでは夏は殆ど雨は降りません、いよいよ「夏以外の季節」になりつつあるという感じです、年間を通して温暖なこちらでは冬というほど寒くはならないし、秋がそのまま春になってまた次の夏が来るような、そんな感じかもしれません、雨はこの「夏以外の季節」に降ります。で、雨で汚れた車を洗いに、以前に見つけていたコイン洗車場に行ってみました。
なんだか古い佇まいで、敷地の一角は舗装されていなかったりしてあまり良い雰囲気とはいえない感じのところです。休みの日の午後ではありますが人はまばらです。やたらと25セント硬貨が必要で手持ちの硬貨をめいっぱい投入して洗車コースを選択してスタートとなりました。モップ状のブラシの先からジワ〜っと泡が出てきてそれを車にこすりつけてまずは汚れをおとします、その後泡を洗い流すことになるはずが機械はストップ。時間切れかと思いお金を追加投入するも反応なし、いろいろ機械をいじったり、説明書きを読むも、どうやら機械が壊れているようでした、「がっくり」 ですがただで使える水道があるわけでもなく仕方が無いので機械をかえてすすぎを試みようとしますが、今度は25セント硬貨がなく、洗車機専用コイン販売機でコインを買わされ、すすぎスタートです。余談ですが、このコイン販売機は$1単位でしかコインを購入できないため余計なコインを購入させられるはめとなりました。すすぎには先ほどのモップとは別の放水用のノズルを使います。なんだか余計な金を使わされて不愉快な気持ち(笑)でふき取りをしていると見知らぬ男が近寄ってくるのでした。
つづく。


飲み食いしながら
以前からお話している監視カメラですが、朝の通勤時に支柱の途中から折れてカメラの箱は開けられている状態、一瞬「派手にやられたな」と思ってしまいましたが(笑)、実はフィルムか何か(媒体は不明ですが)の交換作業をしているだけでした。ということはフィルム切れセーフということもあるのかもしれないですね。
ところで、アメリカといえばカップホルダーの本場(!?)なわけですが、日本のようにペットボトルや缶ジュースだけでなく、少なからぬ人が蓋のついた自分のカップを車に持ち込んでいます。朝の出勤時などはマイ・カップをすすりつつ運転している姿よくみかけます。お昼時などはハンバーガー等をほおばりながら運転する人も結構みかけます、先日、よろよろ走る車を追越際に覗いてみたら、ドライバーはお持ち帰りパックに入った”料理”を膝の上に広げて熱心に食事中でした。よろよろのろのろ運転している車を追い越してみると電話しているか、もしくは何かをほおばっている最中だったということがよくあります。


監視カメラ その2
以前にお話した、交差点の信号無視を取り締まるカメラ、またこの話題です。私も実際にカメラが違反車を撮影しているところに遭遇しました。白いフラッシュがかなり明るく光っていました。 
で、最近になって身近なところでこのカメラに写真を撮られた人がいて、その違反通知を見せてもらいました。通知書には4枚のモノクロの写真が印刷されていて、交差点への進入の様子が二枚、ナンバープレートのクローズアップが一枚、ドライバーの顔のクローズアップが一枚でした。同乗者が居る場合は、当局(Traffic Violations Bureau) によって同乗者の部分は白く消された写真が送られてくるようです、プライバシーの問題からでしょうか。前回、「黄色信号でも違反とされる」と書きましたが、この通知を読むと、「赤信号になったあとに交差点に進入した場合のみ作動する」と何度も強調されています。どうも、いままで聞いていた話とは違います(笑)。証拠写真には日時の他、赤信号になってから何秒間にわたって交差点を通過したか、また、その時の速度などが記録されています、どうやって速度を測っているのでしょう? 過去18ヶ月にTraffic Schoolへの参加 (つまり違反) が無い場合のみTraffic School に参加することで今回の違反が点数として加算されなくて済むようです。くれぐれも安全運転を心がけたいものです。


ナンバープレート
またしてもナンバープレートに関する話題ですが、こちらでも基本的に車両の前後にナンバープレートの提示が義務付けられているのですが、なぜかフロントのナンバープレートがはずれている車を良く見かけます。こちらで新車を購入するとナンバープレートが発行されるまでナンバー無しで乗ることが出来るのですが、そういう車は別として後ろのナンバープレートがついているのにフロントのナンバーがついていない車、かなりの頻度で見かけます。私は、ブレーキランプが切れているだけで違反とみなされて講習を受けたという人を知っています、一方でナンバープレート外しがなぜここまで放任されているか不思議です。ナンバープレートの盗難が多いのも事実で、その大半は盗難車につけるために盗まれるらしいのですが、それにしても多いんです。


監視カメラ
とは言っても、前回の話題に続くセキュリティーのカメラではなく、交差点などで交通を監視するカメラです。幹線道路を中心に交差点で見かけることがあります、最近私の家の近くにも設置されました。信号機の脇に立っていて交差点内を監視するような方向を向いています。始めはスピードを取り締まるのかと警戒したのですが、どうやら信号無視を監視しているようです。そのカメラによってチェックされるのはあからさまな信号無視だけではなく、黄色信号の時点で交差点に進入した車もチェックされ「違反」とされるようです。捕まった人の話では、信号無視の現場の写真が家に送られてくるそうですが、写真は全部で4枚、交差点進入を遠景でとったもの、ナンバーだけが写ったもの、顔がはっきりわかるもの等らしいです。裁判所に呼ばれ、罰金の他、講習のようなTraffic School への参加が求められるようです。そのSchooには何段階かのランクがあり、いずれも有料のようで、時間のかかるものから、短時間のものまであり、好きなものを選べるようです。その人は$60のコースを選んだところ、メキシコ料理屋で皆であつまって和やかな雰囲気の中、ランチをとりつつ講義をうけた、というより、話し合いのようなものに参加したそうです。日本とは少しちがっていますね。カメラについてはいつか機会があったら写真に収めてみたいと思います。


盗難防止用アラーム
いろいろと事情があって、こちらで使っているミニバンに盗難防止用のアラームをつけました。アメリカでの車の盗難対策は先日公開した「車の盗難 傾向と対策 in U.S.A.」をみてください。私の住む街は人口300万と大きな都市ですが、全米の人口100万人以上の都市の中ではもっとも安全な都市にランクされています。私の住む所はその中でもかなり安全な地域です。こちらへ来た当初はセキュリティーに関していろいろと気をつかったものですが、意外に安全なのでだんだんと気が緩んできていたところです。そうはいっても日本とは事情が異なり、それなりに犯罪は起こるのは確かで、余りに無防備だった私のミニバンにアラームをインストールしたしだいです。オートロックと連動するタイプで、設定時や設定解除時に「キュッ」とか「キュッキュッ」と大きな音がしてハザードが点滅します。アラーム設定時はエンジン始動も不可能となっています。やはり盗難対策、いたずら対策上、アラームはあるに越したことは無いようです。みなさんはいたずら対策、盗難対策などとられているでしょうか。


ナンバープレートの「枠」

例えばこんな感じ

車のナンバープレートの周囲にはめる枠ってありますよね、ナンバーフレームなんて呼ぶこともある、あれです。日本でも使っているひともいますが、飾りとしての意味や特殊な用途(!?)としての意味が強いと思いますが、こちらでは少なからぬ車が前後ともつけていて、しかもたいていの場合飾りともちがいます。その大半は自動車販売会社がつけてくるもので地名と販売店名がはっきりと太く、大きく一目瞭然という状態でかかれているのが一般的です。例えば枠の上側には 「CARLSBAD」 (地名)下側には 「BOB BAKER」 (販売店名)と言う感じで、日本にあてはめれば 「世田谷区」 「日産プリンス販売」 みたいなものが大きく書かれているわけです(笑)、どうでしょう、そんなのって。ふつうはプラスチック製ですがメルセデスやジャガー、レクサスなどの場合はアルミ製でピカピカ輝いていたりします(笑)、もっとも、日本のナンバーフレームもたいていかがやいているわけですが。 こちらのナンバープレートは日本のようにリアのナンバープレートが封印されている、などということもありませんし、日本人の感覚からすればそんな枠なんぞ外してしまえばよさそうなものですが多くの人はつけたまま乗っています。などと言っておきながら、私の車にも販売店名のかかれたナンバープレート枠がついています。この他よく見かけるナンバープレート枠として「○○大学同窓生」というのがあります、これはわざわざ買ってきてつけているのですね、大学の売店で売っています。


車で旅行 その2
前回は殆どタイトルと関係ない話になってしまいました。今回はタイトルに沿った内容にしたいと思います。

宿泊施設について
いわゆるモーテルが高速道路沿い、また、観光地や街中にたくさんあります。一般的に常識的な行動を心がければ安全面も問題なく、設備も充実していてスペースにも恵まれています。値段はモーテルによりけりですが、一泊 $50 / 1人 位からあり、モーテルによっては子供は料金はとられないこともあります。いわゆるホテルとは異なり車で部屋の前まで乗り付けられるので荷物の出し入れにはとても便利です。たいていはコンチネンタル式の朝食もついています。観光地などの場合は前もって予約していくのが理想的でしょうが、空室があれば飛び込みでも受け付けてくれます。空室 (Vacancy) があるかどうかはたいてい道路沿いに表示してあります。
以下にカリフォルニアでよくみかけるモーテルの例をあげてみます。もちろん、この他にもたくさんあります。
Best Western
Travelodge
MOTEL 6

地図について
レンタカーを借りる場合はカーナビがついているものもあります、目的地の都市名、ストリート名、番地などを入れれば誘導してくれます。もちろん、日本語による誘導も可能です。州全体の地図やアメリカ全土の地図などは本屋で買い求める必要がありますが、各都市の地図はスーパーマーケットやドラッグストア、ガソリンスタンドで買い求めることも可能です。また、アメリカ版の Yahoo Map の Driving Directions を用いると出発地と目的地を入力すれば目的地までの通るべき道筋を事細かに示してくれ、プリントアウトして持っておくととても便利です。


車で旅行
遅めの夏休みをとってカリフォルニアの国立公園、いくつかの都市など全行程3000km弱を一週間程かけて車でめぐってきました。国立公園では大自然を堪能し、都市部では観光を楽しむことが出来ました。今回はいろいろと理由があって自分のミニバンではなく、レンタカーで借りたフォード・ウインドスターという、日本で売っているグランドボイジャーのようなミニバンで行ってきました。

高速道路では日本のようなサービスエリア、パーキングエリアは殆どありません。まれに Rest Area というのがありますが、単なる広場という場合が多いようです。ガソリンスタンドやレストラン、ファーストフード店は大抵高速道路出口付近にかたまっているのでトイレ休憩、給油は高速道路をいったん降りることになります。ガソリンスタンドにはコンビニエンス・ストアのような店が付属しており、トイレもそこで借りられます。・・・が、やはり日本のようなサービスエリアがあったほうが便利かもしれないですね。日本とは違い高速料金が無いのは助かります。

高速道路にて
私が今回3000km弱走った中では道端に Speed Check by Rader という標識を何度も見かけましたが実際にレーダーで取締りをしている場面には出くわしませんでした。また、Patrolled by Aircraft という標識も何度も見かけましたがこれも例によって実際に行われていたかは定かではありません。よく見かけたのがパトカーによる取締りで、白黒のあからさまなパトカーの他、覆面とは言えないまでも正面からみたら (つまりバックミラーで後ろから迫る姿を見る限り) 普通の車と見分けのつかないようなパトカーによるパトロールに何度か会いました。今回は法定速度プラスαくらいでぼやっと走っていることが多かった(笑)ので追い越される瞬間までそれがパトカーとは気付かず、日本にいた頃には研ぎ澄まされていたパトカーを嗅ぎ分ける能力 の低下を危惧した次第です(笑)。それはともかく、基本的にハイウェイの流れは良く、妙な低速で我慢を強いられることも少なく長距離を走って感じる疲れは少ないようでした。

山間部のワインディングロードにて
以前から感じていましたが、こういうところをセダンは勿論、四駆やミニバンまでもが結構なスピードで走っていきます、もちろんゆっくり走る車もいるわけですが、ハイペースで走る車の割合は日本より多い印象です。日本より道路が整備されていて道幅が広めということもあるでしょうがアベレージは確実に日本におけるペースを上回っています。私も同乗している家族が寝ていることをいいことに何度かミニバンなりに走りを楽しませてもらいましたが、決して私だけがブッチギリ(笑)、ということはなく時には前後にも同じようなペースで走る四駆やミニバンがいたのには驚きでした(笑)。アメ車やアメリカ人の運転技術を舐めてかかっていた私にとっては目から鱗が落ちる思いでした(笑)。時には一時間以上もそのようなワインディングを楽しめることもありました。とは言え、荷物満載、家族満載(!?)でできる範囲ですからたかがしれているとはいえますね(笑)。

なんだか、「車で旅行」という内容ではなくなってしまいました。


ダッシュマット
こういうものがあるんですね、アメリカでは。ひょっとしたら日本でも売っているのかもしれませんが、ダッシュボードの上面にかぶせるマットです。たいていはポリエステル製で短い毛足を有するマットです。これが車種ごとに用意されています。日本でももうすこしちがった種類のものをダッシュボードにかぶせている車を見かける場合もありますが、どちらかといえば少数派ですよね。こちらのダッシュマットは少し意味合いが違うようです。若い人からお年寄りまでいろんなタイプの人々が使っています。多数派とはいえないかもしれませんが、決してごく一部の人たちだけが使っているものではないようです。強い日差しでダッシュボードが加熱することや、そのために劣化することを防いだりするのでしょうか。


おもしろいもの見つけました。
カーショップ続報です。先日別のカーショップをたまたま見つけて入ってみました。今度は比較的大きいお店で、アクセサリー類も以前行った店よりは多く置いていました。しかし、やはりパーツ類が中心で、せいぜい洗車用クリーナー、ワックスが置いてある程度。余り多くないアクセサリー類の中で面白いものをみつけました。最初Si-Rと赤字で書かれたステッカーが目に入ったのですが、その横になんと「GT-R」というステッカーがあるではありませんか、プラスチック製らしきもので、まさにGT-Rのリアに張られているあのGT-Rマークそのものという感じで、$12.99で売られていました(笑)。見た目、字体といい立体感といい本物そのものという感じで実に良くできていました。アメリカでもそれなりにGT-Rが認知されているということなのでしょうか。日本でこういうものを見つけても気にもとめませんが、今回は思わず笑ってしまい、手にとってしまいました(笑)。こちらで使っている車に貼り付けてみようか・・などと、しょうもない考えも一瞬頭をよぎりましたがやめました(笑)。


車のナンバープレート
大きさ形は日本と同じです。日本のような背景が無地のものだけでなく、州によっていろいろなデザインの背景のナンバープレートがあります。ニューヨーク州は自由の女神の絵がついていたり、アリゾナ州はサボテンの絵がついていたりします。一つの州にもいろいろなバリエーションがあります。ナンバーの数字の部分には好きな文字や特定の記号等をならべることも可能です。こちらはカリフォルニアの例です。
車名を記す人、会社の名前らしきものや、自分の名前のようなもの、おまけに名前の後ろにMDやPhD等と職業、学歴まで記したナンバー等いろいろなナンバーを見かけます。今まで見た中でおもしろかったのはZ32についていたナンバーで、正確なナンバーは忘れましたが、「この車に$40K ($40000) 払った」と読めるようなナンバープレートがありました。また、街でみかけたフェラーリデイトナのオープン (偽もののようでしたが・・) のナンバーは「VICE 2」でした(笑)、きっとマイアミ・バイスなんでしょうね!?。


いまさら・・ですが
いわゆる日本で言うところのカーショップ (オートバックスなどの類) ですが、やっと見つけました(笑)。こちらに来た当初は探したこともあったのですがどこにあるかわからず、その後わざわざ探すこともありませんでした。先日たまたま入ったショッピングモールの一角にありました。外見は日本のような派手さもなく、一緒にモールへ行った妻に指摘されるまで気づきませんでした(笑)。早速入ってみると、商品のディスプレイは日本と似たようなものですが、品物自体はパーツ類が多く、車種ごとのメンテナンス本も揃っていました。日本のようなアクセサリー類はあまり見当たりませんでした。また、高価なものなどはすべてレジカウンターの後ろに並べてあるようなのですが、かなりの数の品がそちら側に並んでいました。その店は整備などは請け負わないようでした。


ガソリン事情 第四回

ガソリンスタンドの一風景 / San Diego

一時は問題となっていた局地的なガソリンの高騰はほぼ収束しつつあり値段は下降傾向を持続しているようです。ただ、なぜそのような高価格になったのかは Federal Trade Commission という機関によって現在も調査中のようで、結論までに今後数ヶ月を要するようです。アメリカにおけるガソリン小売価格が以前の状態に戻りつつある中、私の住むカリフォルニアおける価格は他州のようには下降せずいつのまにかアメリカの中ではもっとも高い部類になっていました。以前は「日本に比べれば安いもの」と余裕でしたがこうなるとちょっと面白くなくて、もう少し安くていいんじゃないの? という気になるあたり実に身勝手な発想かもしれません。


最近見かけるもの
まずは、以前に書いたことの訂正から。またしても洗車に関することですが、見つけました、セルフ洗車場。やっぱりあるんですね。今まで同僚のアメリカ人に聞いても「そんなものがあるのか」という反応しかありませんでしたし、私も見たことがなかったのですがあったのです。こんど行ってみようと思っています。
ところで、こちらでは車高を落として気合を入れて乗られている車としては三菱エクリプスやホンダシビック、CR-X、旧アコードなどが目立つのですが、最近、そんな旧アコードのテールランプをレクサスIS300 (アルテッツァ) のテールランプに変えている車が目立ちます。日本ではどうでしょう、そういう車、やっぱりいるんでしょうか。  今日も駐車場に停められているそんな車をまじまじと観察しましたが、見事にボルトオンという感じできれいにはまっています。そんなにきれいにはまるものか、と感心していましたが、なんと旧型プレリュードに同様のテールランプをはめ込んでいる車も発見。こちらもきれいにはまっていますが、どうもおかしい…・そうなんです、IS300風のテールランプが売られているんですね、きっと。


運転マナー
以前にもどこかで触れましたが、これはカリフォルニアに限った話なのか、私の住む街に限った話なのかわかりませんが、ウインカーを出さない人が結構いるんです。交差点を曲がっていく時、道路から道路わきの敷地に入るとき、車線変更をする時、などなど。先日は私の前を走るパトカーがウインカーも出さずに交差点を曲がっていきました、ウインカーに対する意識ってそんなものでいいのでしょうか。
ところで、日本では運転中の携帯電話の使用は禁止されましたが、こちらアメリカで同様の規則を設けているのは数州にすぎません。私の住むカリフォルニアでは今のところ禁止されておらず、自動車免許の教本にはいかに安全に携帯電話を用いるかということが記されているくらいです。街中では携帯電話をかけながらの運転が目立ちます。とくに週の後半の夕方なんて電話片手に渋滞をのろのろ進む姿があちこちで見られます。以前どこかの雑誌でアメリカではハンズフリーが普及していると読んだことがありましたが、それほどでもないのでは…という感じです。アメリカでは道端に公衆電話があるけでもなく、特にカリフォルニアみたいに主な移動の手段が車である場合、運転中に携帯電話を使用することも必然的に多くなるのかもしれません。


アメリカ 車事情 2
新車が売れまくっていても街中を走る車は玉石混合って感じで、ピカピカの新車からヨタヨタの車までいろいろです。全体に日本より塗装がいたんでいたり、あちこちへこんでいる車が目立つのも特徴でしょうか。道端で故障して止まっている車をよく見かけることも多いです、ハイウェイでもよくみかけるし、ラッシュ時の渋滞時にいきなり煙を噴き出す車もあったり、おもむろにドライバーが降りて路肩に押しはじめる場面にも出くわしたりします。カリフォルニアでは車が下駄代わりですからいろんな場面に出くわしたりします。


アメリカ 車事情
こちらアメリカでは相変わらず景気が良くて車が売れまくっています。アメリカ車、日本車、ドイツ車がシェアを分け合っている中へイギリス、スウェーデンが割って入って、韓国が少し顔をのぞかせているという感じです。ラテン系はあまり見かけません。日本車はホンダとトヨタのブランドイメージがかなり高くて、これはアキュラやレクサスに限ったことではありません。そのあたりは中古車価格に如実に現れてきます。私の住むところは日差しが強いせいか日本だったら違和感のあるような色が映えて見えたり、意外にメッキホイールも違和感が無いです。ベンツのSクラスやLS400(セルシオ)なんてたいていメッキホイールです(笑)。それから、こちらでは日本で考えられているよりマニュアルトランスミッションの需要があります、実際のところは解りませんが、街中でみかける自家用車は日本よりマニュアルトランスミッションの比率が高いような印象です。


アメリカ流
某日、高速道路を走っているといつものようにどこからともなくパトカーが全開で走ってきます、今日はハイビーム点灯で、一般車を蹴散らすというより弾き飛ばすような勢いです。私の脇をすり抜けてすこし行ったところでピカピカと緊急灯を回し始め急激に車線変更をし出口に向かうかと思いきやそのまま6車線にまたがって蛇行運転を始めました。少なくとも私のところにはそのパトカーからのアナウンスなどは一切聞こえないまま、ひたすらその一台のパトカーが蛇行運転をして本線全体の流れを押さえ込むような形になっています。たぶん自分 (パトカー) を追い越すなということなんでしょう。激しい動きなので始めは何事かとビビリました(笑)。日本のパトカーならリアウインドウ越しにメッセージでも流しそうなものですが、そういったものは無しです。私はその後別の路線に進んだので、その先で何があったのか解りませんが、きっと事故か何かあって全体のスピードダウンが目的だったのでは、と思います。日本ではあまりこういうやり方はしないですよね。


ガソリン事情 第三回

ガソリンスタンドにて

今年に入ってアメリカではガソリン価格がじわじわと上がっていて社会問題化してきていることは以前にもお話しました。その後一時価格上昇は沈静化したかに見えたのですが、原油価格自体が上昇してしまっていることからここに来て再び上昇傾向にあります。とはいえ、今回の上昇は州によってまちまちで、私の住むカリフォルニアでは微々たるものです。アメリカの中西部で局地的に高騰しているようです。中西部はもともとガソリンに対する州の課税額が高いということもあるようですが、最近になってガソリン成分の清浄化が義務付けられたこともあってか 1ガロンあたり、$2.5程度まで上がってしまっています。カリフォルニアと比較すると1ガロンあたり40〜50セントも高いことになります。たかが、40〜50セント/ガロン かもしれませんが、もともと$2していなかったものがそこまで上がってしまったので、上昇率はかなり大きいのです。ただ、先に挙げたような原因だけでは中西部の局地的な高騰の説明がつかず、アメリカ国内では大統領も懸念を示すなど議論になっています。とはいっても日本に比べればまだ安いですよね。 景気が良くて車が売れまくっているアメリカですが、1ガロン2ドルを超えると燃費の悪いSUVが急に売れなくなるという統計があるようです、意外にしっかりしているんですね、アメリカ人も。


自動車免許書
自動車の免許書がようやく手元に届きました。試験にパスしてちょうど4ヶ月です。カリフォルニアでは違法移民対策の一環として、1993年以降、免許書の交付を厳しくしています、不法移民に便宜を与えない事を目的としています。試験にパスした後、連邦の移民帰化局まで書類が回って確認がとられるようです。自動車免許証が事実上多くの場面でIDとして通用していることからこのような措置がとられているようです。私などのように"Jビザ"で来ている日本人の場合、試験をパスしてから免許交付まで半年というのが最近の平均的な待ち時間のようです。私の知り合いの中には一年以上待っている人も居ます。4ヶ月で交付と言うのはラッキーな方かもしれません。ちなみに他の州では一律即日交付のところもあるようで、州によって交付までの待ち時間はまちまちです。買い物などでもIDを求められることが多いので、免許証が来てくれてホントに助かります。


スピード違反取締り事情
始めに前回の訂正を。「こちらではブラシ式洗車機は無い」、と、書きましたが、ありました(笑)。いまのところの印象では、少なくとも私の住む街では水流だけの洗車機が多いようです。
ところで、本題ですが、アメリカではレーダー探知機はご法度なのかと思っていたら、どうもそれらしいものをつけている車をちらほらみかけます、また、車の雑誌にも広告が載っています。ということはそういう取り締まりもあるし、また、探知機使用も許されていると考えてよいのでしょうか。私はいまのところ定置式の取り締まりに遭遇したことはないです。特に高速道路では車線も交通量も多いので定置式で捕まえるのは困難なのではないかと思います、その代わり、高速道路では「Patrol by aircraft」という看板がひっそりと立っていたりしますが、私は今のところ遭遇しておりません、いや、実は気づいていないだけかもしれませんね、この看板自体小さいうえに数車線ある道路の一番右側 (出入り口側) に立っている状態で、最近までそんな警告があることすら知りませんでした(笑)。パトカーによる取り締まりはよく見かけます。日本と違って覆面などではなく、はっきりくっきりパトカー然としたパトカーです。そんなものにつかまるなんてアホか、と思うかも知れませんが、車線が多く、交通量も多いところではそれだけ死角も大きく意外にパトカーの存在に気付かないこともあるものですし、さらにパトカーの違反車両を狙う動きはただならぬ激しさがあります。ただ、実際に違反として取り締まる際に一定距離の追尾が必要であるとか、そのあたりは不明ですが・・・。


洗車事情
以前に洗車の話題を出したと思いますが、私の住むあたりでは日本のようなセルフ洗車場は存在しないようです。アパート (日本で言うマンションのこと) に洗車場が附属しているのがそれらしいものと言えなくはないですが、多くの人はガソリンスタンドの洗車機かカービューティープロのような人力(笑)丁寧洗車をおこなうようです、要するに自分では洗車などしないようです。私は車が車なのでスタンドの洗車機で済ませています。この洗車機は日本で見るようなブラシ式のものは無く、洗剤と水流だけで洗うというものが主流です。もちろん、こんな洗い方では頑固な汚れは落ちるはずはありません。でも、それでいいのです。なぜなら、この地方は冬季を除いて殆ど雨が降らないからです。ですから車の汚れ方は単に埃が付着するというもので、こんな洗い方で十分きれいになります。逆に冬季は洗車需要が減るらしいです、なぜなら雨が降れば付着したちりは流れるから(笑)、ということらしいです、どうも日本とは発想が違います。私はいつも洗車後は日本から持参した液体ワックスで自ら仕上げを行いますが、こんなことしている人は他に見かけません(笑)、みんな洗いっぱなし(洗車機でおおまかな水滴は落とされていますが・・)で走り去っていきます、ごくまれに室内清掃をしている人を見かける程度です。そのためかはわかりませんが、こちらでは少し古い車になると塗装面の痛みの目立つ車が多いです。機械による洗車代金は高いところで$5〜6、安いところでタダ(給油すれば)〜$1とお安く設定されています。人力洗車は経験無いので不明です(笑)。


その後

代車のレンタカー

実はその後もう一台の車を購入しました。車が無いと生活が成り立たない土地柄ゆえ一台で過ごすのはちょっと辛く必要にせまられてのことでした。が、ここで思わぬ展開に。詳細は こちらの特別編 「安物買いの銭失い」 をご覧ください。というわけで今は代車の レンタカー に乗っています、この車、日本に居る時は全く興味も無かったのですが、こうして乗ってみるとなかなか良い車です。


作動確認
この車を購入した時に、業者さんから「盗難防止のアラームもついています」と言われていました。確かにドアをロックすると赤いランプが点滅し始めます。しかし、今まで試したことは無く、どういう状況で作動するのかも知らないまま過ごし(実にいいかげん)、さらに本当に作動するのか「あやしい」と思っていました。しかし、今回意外なことから妻が警報機を作動させてしまい本当に作動することが確認されました(笑)。今まで疑ってしまい車にすまなく思っています(笑)。ところで、最近の原油価格の急騰を受けてこちらでもガソリン価格が上がっています。リッターあたり20セント近く上がっているのではないでしょうか。とはいえ、ハイオク(たかだかオクタン価92)でも $1.8/1ガロン(約3.78リットル) ですから、日本と比較してしまうとまだ安いです。


やっぱり・・・
妻のドライビングテスト (こちらの免許をとるための) の練習に付き合いました。助手席に乗ったのですが、運転している時とはちがって室内の共鳴音やガタピシいう音を再発見したりして「やっぱ、こんなもんか」とため息をつきつつサンルーフから青空を仰いだのでした。ところで、「車を洗うと雨が降る」ということが私の場合よくあるのですが、アメリカでもこの言葉は生きているのでありました。


初めての洗車 in U.S.A.
休みのある日、とても天気がよく、時間もあったので洗車してみました、いまだにみんながどこで洗っているかわからないのですが、たまに近所の道路で洗っている人がいるので私も真似をしてみました。やはり自分で洗ってみると細かい傷に気付きます。あちこちに年輪を感じさせる小傷がありました。色の白さは七難隠すのか、普段はこんなに傷があるとは想ってもみませんでした、いかにいいかげんな観察の基に購入している買ってことですよね、駄目ですね、こういうことでは(笑)。それはともかく、昨日まで無かったはずのフロントガラスの傷は一体なんでしょう・・・・。走っていてついたなら絶対気付くはず。う〜ん。
ところで、免許の実技は問題なく通過しました、免許が郵送されてくるのを待つのみです。


運転免許
カリフォルニアの規則では転居してきてから10日以内にカリフォルニア州の自動車免許を取ることが求められています。ただ、実際にそれを守っている人は少ないようですし、実際、そのことで御咎めを受けたと言う話も聞きません。私もごたぶんにもれず転居してきて一ヶ月が経つ今になって試験を受けに行きました。まずは筆記試験です。以前に手に入れていた California Driver Handbook に一通り目を通していましたし、日本語の電話帳に付属している問題集も解いたし、地元のホームページの練習問題で「日本一」の得点も獲得したし(笑)、大丈夫でしょう、法規の問題36問と標識問題12問が出されます、いずれも三択です。法規が7つ以上、標識が3つ以上間違うと不合格です。日本語の問題で受けることも出来るので、日本語の問題を選択。出題された問題は過去問通り。採点は目の前でやってくれました、ちょっと「大丈夫かな」というお年の方が採点、どうやって採点するのかと思っていたら出題されたページにかいてある番号と同じ番号の模範解答をさがし、それにしたがって採点しているようです、日本語なんかわからなくたってアメリカ人が採点できるわけです。順調にクリアしていくはずが、法規の最後のページのみなぜか7問中5問が間違いということに、いずれも私の答えが正解のはず、こっちは絶対の自信があります。「答えのページを間違ってんじゃないの?」と心で思いつつ、問題文の日本語を英訳して抗議するも「I don't know」の一点張り(笑)。納得いかないものの、とりあえず合格なので引き下がることにして、実技の予約をして帰りました、納得いかないです(笑)。


乗りっぱなし
ほんと、洗車はしたいが愚図つきがちの天気でなかなかできず、雨が降ると意外にも汚れが流されたりして(笑)未だ洗車に至っておりません。そんなわけで洗車をすれば気づくはずのことに今ごろ気づき始めました。ボディーの何箇所かにヘコミがあるじゃあないですか。「こんなもの最初からあったっけ?」というものから「こりゃあ自分で洗車でもしないと気づかなかったろうな」という小さいものまで。まぁ、中古車ですし、そういう点はいろいろあるはずだ、と、ろくにこまかい観察もせずに買ってしまったわけでいまさらそんなことでショックなどは受けていません。傷があろうが、それはそれなりに大切に楽しくガンガン使ってやろうじゃないの、というところです。


ガソリン価格

低いオクタン価
ボタンの数字はオクタン価です。

こちらではほとんどの場合セルフ給油なんですが、だいたい1ガロン1.5ドル程度です。「スーパー」と書かれたいわゆる「ハイオク」でも1.6ドル程度。つまりガソリン価格は日本の1/3まではいきませんが1/2以下です。ところで、こちらの「スーパー」はオクタン価がせいぜい90台前半です。日本のように100なんてものは無いです。レギュラーに至ってはオクタン価89とか、そんなものです。こんなガソリンではGT-Rましてやチューンドにはきつそうです。


そして週末
金曜の夕方、仕事帰りに信号待ちをしていてふと左を見るとそこには見慣れた車が・・・。なんとここアメリカでR33GT-Rを発見。白のボディーに大きなHKSのステッカー。車高は落ちていてマフラーも当然のごとく換えられていてなかなか勇ましい音を立てています。フロントリップも白にペイントされ、ところどころそのペイントがはがれています。 カリフォルニアのどこかに輸入業者ができて、安全基準クリアを示すためにクラッシュテストまでかけたという事、R34も入れているという事は雑誌で見て知っていましたが、まさかこの目で見れるとは。うれしい限りです。乗っていたのは東洋系の若い人でした。話し掛けたかったのですが、間に二車線、すぐに車でまってしまい、GT-Rもすぐに左折信号で左折していってしまいました。う〜ん、うれしい出来事でした。


さらに数日後
しばらく良い天気が続いていたのですが、本来今の時期は雨が多い季節で、最近は曇ったり雨が降ったり、という天気になっています。実はこの車買ってからいまだ洗車をしていません。そろそろ洗いたいなぁ、と、思いつつみんなどこで洗っているのか、アパートの前で洗うことも出来なくはないんですが、洗車場のような所があればそれに越したことはないです、みんなスタンドの洗車機なんでしょうか。それともう一つ、こちらにきて日本でいうところのオートバックスやイエローハットのようなカー用品店を見かけません。ホームセンターやスーパーマーケットの一角に置いているくらいです、カー用品の店ってないのか? いまだエンジンチェック警告灯が点いたり消えたりしています。ディーラーは「代車の都合をみて取りにきます」とのことだが、なかなか連絡がきません(笑)。そうそう、日本でのJAFにあたるAAAと言う組織に加入、正式なカードがとどきました。


その数日後
インターネットでマイクロロン・エンジン用をオーダー。数日後郵送で届きました。日本では32oz缶からエンジンオイルへ注入する分、ガソリンタンクへ注入する分とわけるように指示されていたと思うのですが、今回はガソリンタンクへ入れる分が別についています。ただ、日本で売られているものと異なり細いノズルが付属しておらずオイルのレベルゲージ差込み口から入れる際にちょっと苦労しました。おまけとして「だれがこんなものかぶるのか」という類のキャップ(帽子)がついてきました(笑)。夜間の外出はいろんな意味から避けるべきかもしれませんが、ついついうれしくて早速フリーウェイを乗り継いで環状に二周、約50マイルほど走ってきました。 マイクロロンを入れたのが55600mile 時点。


初めての週末(日曜)
今日になって気づいたのですが、後ろのVWマークのメッキが剥げているではないですか。まあ、そんなものなのでしょうが、そのこと自体があまり目立たないことに感心しました(笑)。ボディーもきれいだし、前オーナーはよほど磨いていたのでしょうか。今日も「Check Engine」がついています。保障期間中だし、クレームかなこれは。この件が解決したらエンジンにマイクロロンを入れたいと思います。オートマにも入れたいです


初めての週末(土曜)
さほど必要性は感じなかったもののシートクリーナーを買ってきて使ってみました。泡状のクリーナーを吹き付けて後からブラッシングするという日本で売っているものと同じタイプです。これが意外に汚れをおとしてくれました。樹脂の部分はとりあえず水拭きしておきました。鍵穴の動きが渋かったり、キーロック時にガソリンの外蓋から音が出る所などはWD40 (CRCみたいなもの) で対処。気持ちとしては洗車にワックスがけもしたかったのですが、洗車道具は日本に置いてきたし、こっちでまだ買っていないし、というわけで、本日の手入れはこれにて終了。ところが、その後「Check Engine」がついたり消えたりしています。おいおい、頼むよ、今からそれはないだろ。走っていて特に問題はないのですけどね。


納車当日
納車直後にムービングセールで購入した家具などの引き取りに向かう。購入した覚えのないテーブルまで買ったことにされていて(つまりただでいただける)運べるか心配だったが後席を倒してぎりぎり入りました。そこで始めて気づいたのですが、後席は分割で倒れるのではなく、一体で倒れるのですね、このあたりはグレードによって違うのかもしれないですね。この時点の積算距離は 55110mile
 


素人車談義